学校って難しいよな~
ポチポチ書かせてもらってる。
今日は、このブログの管理人さんのなおさんの高校の話から
コメントに自分の息子(次男)事を書いたんだけど・・・。
書きながら、当時の事をふと思い出して・・・。
学校って 難しいよな~と。
書けば長くなるし、それぞれの言い分があるだろうから
書くのは控えるけど・・・。
長男は、大学生なので先生と保護者という個人懇談
みたいなものもないし、随分肩の荷が降りたけど・・・
(お金以外は・・・ハハハ)
人間性のいい先生にあたればいいけど
そうじゃないと・・・。ね~(笑)
これってある意味 博打???みたいかも。
まあ、いい先生(気の合う)に巡り会うのも
会わないのも「次男の人生~???」なんだよな~。
私を「親」として産まれて来たのも
「次男のひとつの人生???」かも・・・。
これも わたしの人生だ―――!
小・中学校生活で、子どもは自己主張し、学校は立場的言い分を主張する。(それって教師の言い訳?なんて感じる時もあったなぁ。。。。。)
家庭で教えること、学校で学ぶこと・・・
でも、うちの子(次男)は親がダメって教えると・・・どうして?と、試してみる子。(^_^;)学校の規則は、破るためにあると勘違いしてる子だった。
いまだに、教えないことを覚えてくるし、やらなくていいことをやってしまう・・・。
だけど、とっても優しいし、頼れる奴だったりするんだな!勉強は(私似で)苦手みたいだけど、機転が利いて生活力はあるんだ~♪
おっと、しっかり親馬鹿だよね~(*^_^*)
同じ穴の・・・ホホホ
私も同じく親バカですわ。
いろいろ泣かされてんのに、可愛くって、
人にも「こんなに苦労させられているのに
可愛いのよ~~~( ̄∇ ̄)」って言ってる。
「規則は破る為にある・・・」か。ハハハ
うちの子も言ってたな ( ̄。 ̄;)
まあ、みんな一緒じゃなきゃって言うのが
そもそも おかしな話なんだよな~♪
違って当然なのにな~
うちの子が行ってた中学校なんか
名札を付けるのに糸で縫うけんだけど
その方向と糸の色まで指定されてた。
(なんで、そこまで・・・)と思ったけど。
まあ。今は昔・・・だな。わたしゃいくつだ???
あはっ、余談だけど・・・
私は“おりこうさん”だったので校則は破らなかった。というより、注意されるほどのことはしなかった(要するに目立たん子やった)けどね~。(実は娘は後輩なのデス)
うちの娘、卒業前には友達の名札付けたり、学年カラー(入学時にもらったのが学年カラーになる)の名札の台(裏打ちされたフェルトに安全ピンが付いてる)にシールに名前書いて貼ってたわ~(^_^;)最後の最後に名札なくした!とか言って・・・(皆と一緒が嫌なタイプなもんで校則にプチ反抗してたのかな?)
忘れ物チェックには引っかからなかったみたいだけど、私的には『いつまでもその手は、あかんやろ―!?』って感じ・・・結局卒業の時はどうしたっけ???もうスッカリ忘れちゃったなぁ。
>まあ。今は昔・・・だな。わたしゃいくつだ???
これで思い出した話。。。
アトリエ中に、いきなり『いくつ?』って聞かれて・・・『ン?幾つに見える??』
え~。『じゃぁ・・・あーだ、こーだ 。 。 。』
『いやいや・・・、ちょっと!・・・そりゃなかろ?』
・ ・ ・『千歳!?!』
お~!アトリエでは仙人になりたい。
『まぁ、仙歳でもいいか・・・♪』
親馬鹿 バンザイ \\(~o~)//イェイ♪
ヾ(^▽^*おわはははっ!!
様子が目に浮ぶわ~♪
(おいおいっ)て感じ?ハハハ
それにしても 1000歳ね~・・・。
いきすぎだろう
笑いが止まらない・・・
(失礼・・・( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
きっと私も1000歳だな。
一緒に仙人になろう!
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Thank you!
この場を借りて・・・。(o^_^o)
ありがとう~。
私の書いたコメントで ちょっとでも元気が出てくれるのは
本当にうれしい事です。
問題を起こす子どもを持つ親って無関心なんじゃなく
出来のいいこを持つ親の数倍も子どもにエネルギーを
注ぎます。それなのに空回り。。。
だれもわかってくれない。こんなに必死で向き会っているのに。これ以上 どうしたらいいのか考えられないんです。
いろんな所で相談しても言う事はみんな一緒。
「子どもさんの話を聞いてあげて下さい。ぎゅうーっとしてあげてください」
どこへ言っても子どものことばかり。。。
だけど、やっと見つけたんですよ。私をわかってくれた所。
「お母さん。がんばってるね~。心配しなくていいよ。
きっと、良くなるよ。だってお母さんこんなに一生懸命やっ てるじゃん。いつか、必ず(あ~こんな事があったな~)って
思える日が来るよ」
と言ってくれました。親が子どもに対してこれをしなさいというアドバイスは一言もいいませんでした。
初めて、背中にしょった重い荷物を降ろす事ができました。
それからもいろいろ息子には、嘘をつかれたり 警察へ迎えにいったりと泣かされ続けましたが、私が諦めなければ
きっと良くなると信じています。人より回り道をいっぱいしているだけなんだと。。。
今も回り道しながら、少しずつ前に進んでいます。
以前と変わった事は、私自身この事を隠さなくなってからは、同じ思いをしている人が回りに寄ってくるようになった事でしょうか。。。そうなると、人っていいですね~。
お互いに 癒しあえるんですよ(o^_^o)
で、また元気をもらって、子どもと向き合えるんです。
それの繰り返しですね(o^_^o)ハハハ